日本発・日本初!ノンバーバルパフォーマンス「ギア」が笑って泣ける最高のエンターテイメントだった

ノンバーバル(=言葉に頼らない)パフォーマンス「ギア」を観てきたんですが、想像を超えるパフォーマンスでとても感動しました。

リピーターが多いのも納得です。

 

これから観る人、「ギア」を知らない人にもたっぷりと魅力をお伝えできるようしっかり体験レポートを書きます!

 

「ギア」について

「ギア」はセリフがない90分間の演劇です。

 

登場人物は身振り手振りで感情を表現するのですが、セリフが一切なくても言いたいことがちゃんと伝わってきます。

海外のセリフがないアニメを想像していただけるとわかりやすいかもしれません。

 

セリフがない分、お子さまから外国人の方まで本当に誰でも楽しめるエンターテイメントでした。

 

 

会場・料金

場所は京都市内の「ギア」専用劇場です。

チケット代は以下の通りです。

 

一般 4,200円
大学生・専門学校生
60歳以上
3,200円
小学生~高校生 2,200円
幼児(4歳~未就学児)
4歳未満はキッズデー公演のみ入場可
無料
※事前に電話予約と、入場時に年齢のわかる証明書が必要です。

 

チケットは予約制で、全席指定席です。

当日チケットは上記のチケット代+500円が必要です。

 

チケットを予約する方法が別サイトを経由・会員登録をしなければならないので少し面倒くさいです。

あと予約時に手数料がかかってしまうのでチケット代が実質もう数百円高くなります。

私は「Confetti(カンフェティ)」を利用して、手数料とチケット発行代で1枚につき216円余分にかかりました。(セブンイレブンにて支払い・チケット発行)

 

この予約方法が唯一惜しい点です。

ラムネ

 

 

詳しくは「ギア公式サイト」にてご確認いただけます。

 

 

ストーリーあらすじ

ギア専用劇場

”いつ壊れてもおかしくない”くらいとても古く、現在は使われていない「おもちゃ工場」が物語の舞台です。

 

とっくにおもちゃの製造は終了してしまっているのですが、そこで働いていた人間型ロボット「ロボロイド」達はその事実を知らず、何年も同じ作業を続けています。

 

ある日、いつものように作業を始めるロボロイド達はひょんなことから「ドール(人形)」を発見します。

 

ドールには不思議な力があり、小さな人形から人間サイズになったり、ドールが触れた場所(またはロボロイド達)にも不思議な現象が巻き起こります。

 

無邪気なドールとロボロイド達は不思議な現象を楽しみながら次第に仲良くなっていくのですが、ある出来事をきっかけにそれは終わりを迎えます。

 

 

ロボロイド達

ロボロイド達は全部で4人登場します。

設定もちゃんとあって、キャラクターが全員違うのも魅力的です。

 

  • ロイドは「パントマイム」が得意。ロボロイド達のリーダー的存在。
  • ロイドは「手品」が得意。キザでクールな一匹狼。
  • ロイドは「ブレイクダンス」が得意。好奇心旺盛で元気いっぱい。
  • ロイドは「ジャグリング」が得意。真面目だけどちょっとドジ。

 

演劇の中でそれぞれのパフォーマンスを披露してくれます。

拍手したり「おー!」と声を出して一緒に盛り上がることができます。

 

ストーリーだけじゃなくて、この参加できる時間もめちゃくちゃ楽しい!

ラムネ

 

 

ドール

とにかく動きがかわいい。

幼い少女のような好奇心があって、ロボロイド達を困らせたり、魅了したりとヒロイン的存在です。

 

ドールもプロジェクションマッピングに合わせた演技や、レーザーの演出とともに踊ったりと美しいパフォーマンスを見せてくれます。

 

 

演出

役者さん達それぞれのパフォーマンスの他、プロジェクションマッピングやレーザーなどの演出、音楽、回転する舞台や小道具、光などたくさんの演出があって、見ていて全然飽きませんでした。

 

 

キッズデー

私が行ったのは「キッズデー(4歳未満も入れる日)」で、小さなお子さんがすごく多かったです。

 

「ギア」の演出の中では大きい音が鳴ったり、役者さん演じるロボロイド達が機械的な動きをするので「怖い!」と泣き出す子や、じっとしていられなくてグズって親御さんが退出する場面もありました。(しばらくして再入場されていました)

 

キッズデーといっても泣いたり大きい声を出していいわけではないので、あまりに小さすぎる子や90分間じっとしていられない子には向かないです。

 

ストーリーは恐らく通常公演と変わらないと思います。

初めてでしたが特別子ども向けというわけではありませんでした。

 

 

感想

演劇を見るのは初めてではないのですが、手品やジャグリングなどをテレビ以外で目の前で見るのが初めてで新鮮でした。

 

ストーリー進行中は静かに見て、パフォーマンスが始まると手拍子をしたり「おぉ~!」とか「すごい!」とか声を出すことができるので、休憩なしでも辛くなかったです。

パフォーマンス中は演者さん達も観客のことを煽ったりして盛り上げてくれたので、見ているだけではなく、一緒に楽しむことができました。

 

舞台にいる間は何かしら演技をしていたり細かいキャラの動きがあって、舞台のどこを見ても楽しかったです。

キャラ設定に沿った動きで演技しているので、お気に入りのキャラクターをずっと観察しているのも一つの楽しみ方になりそうだなと感じました。

 

チケット代分の価値は十分にありました。

京都に何回か来ている方やお近くの方にはとてもおすすめです。

 

近場にはショッピング・スイーツ・ご飯と充実しているので、デートにもぴったりですよ(*゚∀゚)